06

4月

2011

計画停電の備え

 またまた経済団体のエコ委員長から、パソコン・照明について節電策を求めるとのお達しが届いた。オフィスにおける節電を実施して停電による産業へ影響を少なくしようと言うことだろう。

 

 計画停電は恐らく冷房期までないだろう。Yahooのトップ画面にも東電の電気使用状況が出ていて何%使われているかがわかる。さらに東電のホームページでは時刻ごとの使用電力がグラフに示され前日と比べることができる。今懸命に節電していても70%台の時もある。そのことを知っていればもう少し有効に使えはしないものかと考える。しかも供給可能な電気量は増えている。この間3800万KWだとのが昨日が4000万Kw、今日が4050万KWになっている。鹿島の火力発電所が回復してきたのか。そうはいっても夏場の需要6000万KWにはすこし遠い。節電に励まなければ。

 

 委員長に申し上げたのは、パソコンの消費電力はそれほど高くないので節電しても大したことないこと。そして、照明も白熱灯を蛍光灯やLEDに変えるのはいいけれど、蛍光灯からLEDに変えてもあまり効果はない。夏にあたまの上に温かいものがあるとうっとしく感じる。むしろ天井の照明はなくすぐらいのつもりで作業するエリアを照らす手元灯にして、個人でオン・オフできるようにすれば格段に違う。

 ついでにiPADなどの端末とクラウドコンピュータを使ってぺーパーレス化して、オフィスに限らず広範囲に紙を減らす。木から紙を作る・加工する・運ぶ・処分する・そのエネルギーを節約することができると申し上げた。が没。

 あわせてオフィスにおける外部からの熱対策を申し上げたが、こちらも没。

 

 とりあえず天井から吊るされた照明を手元近くに移動し手が届く範囲を明るく照らすようにした。 

 ちなみに我がオフィスのエアコンはほとんど使われない。去年の夏も冬も。なぜなら、エアコンの設置場所が悪く吹き出される風が私の頭を直撃するから。

 

間取りっち
建築コンシェルジュ

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