木
21
4月
2011
本日二度目の出席となる異業種交流すずらん会。名前の由来はまだ知らない。主宰は坂本章氏。北品川のカレーハウス・ロビンソン・クルーソーのオーナーでもある。会場はそのカレーハウス。
すずらん会は毎回ちゃんと講師をお呼びして勉強会も食事会も行われる。もちろん食事はカレー。来た人から銘々オーダーする。トッピングの種類は千差万別。たまご・ホウレンソウ・チーズ・・・・ハンバーグ・とんかつなどなど。トッピングだけでも興味は尽きない。
今日の講師は三島俊介氏。㈱ハウジングエージェンシ代表取締役をご子息に承継され、今度新たに会社㈱かもすを立ち上げられた。
これまで住宅産業のマーケティング・企画・コンサルティング・講演など多方面で活躍されている。何よりも「インテリア・コーディネータ」の命名者でもありその業種を創り・育てた人でもある。
その風貌はたくましさの中にも優しさと人なつっこさが同居している。
35年間無借金経営はさすがである。その極意は前金主義と情報主義にある。
ご本人曰く、無借金経営は借りようにも貸してくれなかったから。自分は小心者だから。前金主義で少しづつ貯えて次の事業に投資して少しづく大きくなった。
分からないことは客に聞く。そうすればニーズが判る。例えばインテリア・コーディネイターの学校を創り運営するときも、お客である生徒の意見や情報が活かされる。
「情報を持つものが勝つ者」だという。異業種交流会にはずいぶん出かけたそうだ。「情報」とは「情けに報いる」こと。縁ある人には情報を提供する。そうして人脈は育つ。なるほど三島流 GIVE & TAKE なのだ。
ご自身はアナログ人間だという。一方今のデジタルの世界に商機も感じるという。ちょうどそこにGIS(地理情報)を使ってマーケティングをされている㈱JPSの平下治さんがご自身の仕事を紹介された。三島さんはじめ皆見入ってしまった。三島さんと平下さんが手を組めば、まさに鬼に金棒・ベテラン漁師に魚群探知機である。史上最強コンビになるのでは。と、密かに期待している。どんな展開が見られるか楽しみである。
人の縁というもの いかに大切なものか そして どう展開するか楽しみでもあり不思議なものだ。やはり「類は友を呼ぶ」のだろうか。 幸い私の周りにはいい人ばかりである。