火
26
4月
2011
しまった、こんな時間だ。只今4月27日午前3:45。仮眠のつもりが本格的に寝てしまった。アーもったいない。いっそのことちゃんと寝ればよかった。悔やんでみてもももう遅い。これ以上は眠れない。
このところ不規則に過ごしているから仕方がない。仕事の延長戦で深夜残業やら休日出勤やらこんな状態が続いている。
おまけに近頃では自身の楽しみとして本業の他に、半ば趣味的に自身の建築のスタイルを模索しデザインを試行している。こちらの作業は楽しくてつい遅くまで、というか遅くから始めてさらに遅くまでやってしまっている。
本来建築家もこの年齢になればすでに自身のデザインやスタイルを確立できていてもいいころなのだ。さらにそれを実際の建築設計に応用させる時期にあるのはずなのだが、理想と現実のギャップを埋めるには至っていない。めまぐるしく変わる社会情勢や加速する情報ネットワークシステムのなかで、本来未来を志向するはずの建築デザインが現実にすら追いついていない感がする。
今日は異業種交流朝食会のため有楽町の東京フォーラムを訪れた。
東京フォーラムといえばホール棟とガラス棟に挟まれた通り抜けできるプロムナード。ここはいつ来ても心地がいい。一服の清涼感がある。都会のオアシスである。
異業種交流朝食会は30名を越えるメンバーが集まり、名刺交換から始まる。一度にこれだけ大勢の人と名刺交換してもなかなか覚えられない。この日も同じ人に重ねてご挨拶してしまった。名刺に顔写真は必須。そして特徴的で印象的な装いも必要。こんな時おじさまとは違い日頃からカラフルでスタイリッシュに鍛えてられた女性は強い。
でも私の隣に座った外資系金融機関に勤める女史は目玉焼きとオレンジジュースしか手をつけない。ヒェー。あのスタイルは日頃のご苦労の賜物だったのです。
一業種一社からなるこの朝食会は毎週行われている。朝から時間を有効活用することは意義深い。その半面、いつも同じメンバーと朝から会う閉鎖的志向になじめそうにないのでリタイヤすることにした。
そもそも一業種一社の会って今どき?。情報は簡単に手に入るし有意性はそれほど感じない。自分から見ればそこでは業界唯一であっても相手から見れば選択肢のない世界なのだ。
毎年新緑の季節に行われるゴールデンウィークの大音楽祭・ラ・フォルジュルネは震災の影響でプログラムが大きく変更された。放射能汚染を恐れた海外アーティストの不参加が続くためと聞く。残念である。
今日、今年、初泳ぎ、クロール500mで息が上がる。
そしてよく眠れた。