09

6月

2011

澤会-「偶然をチャンスに変える生き方」

 大井町の税理士が主宰する読書会。本日の課題本は「偶然をチャンスに変える生き方」諸富祥彦・著。しかしこの本は調達することができず手ぶらで読書会にのぞむこととなりました。

 

 結論から言うと主催者は選定ミスだと。この本を読むより「その幸運は偶然ではないんです」を読んだ方がいいとのことでした。

 

 私は内容は全く判りませんが聞くところによると、「世の中運のいい人はいる。でもそれを運がいいと言うだけで片づけていませんか。その運をつかむ努力や思考も評価できるのではないですか。」ということらしい。

 そんなこんなでこの本についてはものの5分で終わりました。

 

 もっぱらの話題は「今の日本はどうしてこんなことになってしまったのか。」でした。政治と教育・経済を主に話していました。

 

 総理大臣ってだいたい1年位でやめてしまう。中曽根さん小泉さん以外は。この国って10年に一人の逸材も輩出できていないことになるのかなあ。

 この非常事態においても党利・党略・私利・私欲に奔走する永田町の方々。優秀な経歴の持ち主なれど彼れの国家観は霞に包まれている。そうか霞が関で煙に巻かれてしまっているからか?

 どうも「優秀」ということを違えてはいないか。今の日本の教育って何なの。皆角がとられてしまってガキ大将も不在らしい。こんな教育を助長させる学校や塾に任せて安心などしていられない。

 もともと我が愚息は塾など行く気すらない。近頃友達を誘って観た映画のせいで「海賊になりたい」という。子も子なら親も親で大いに歓迎してやった。「海賊になるなら日本語だけでは7つの海は支配できないぞ。英語でも使えるようにならないと」いってやったら、「じゃやめてサッカー選手になる」と答える小馬鹿者である。

 どうすればこどもの能力を引き出すことができて、それを活かすことへ導くことができるか思案は続く。

 

 この選定本が調達できていない理由は、品川区の図書館に予約して近くの図書館で受取を指定したにもかかわらず、5日たってもその連絡はこない。図書館どうしは定期便で頻繁に運ばれているはずなのに。それはもしかして船便か?

 

 読書会では別の方が男女共同参画の団体活動をされていて、助成申請に品川区に行ったら「会費を集めているから営利団体だ、だから助成はできない。」といわれたそうだ。会費は月わずか500円、これで会議や講演会を定期的に催している。どこから営利が生まれるというのか。ならばNPO法人は営利団体か?知事が非営利団体と認めていても?

 それにしても公務員の能力・思慮の浅はかさには驚くばかりである。品川区役所の中には優秀な方もいらっしゃいます。念のため。

 

間取りっち
建築コンシェルジュ

一級建築士事務所

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