東京芸術センター

 足立区庁舎跡地に対して事業コンペが行われた。
 われわれが提案したことは、千住の街を活性化することであった。そのためには、事業所と住民を増やす。映画撮影が行うことのできるスタジオや映画館、22階の最上階に設けられたガラス張りの劇場など、これまでにない施設が生まれた。
 劇場と会議室は区との共同事業となり、区民には公共施設のように親しまれている。
 コンペの後、東京芸術大学が千住キャンパスを開校することを伝えた。区をはじめ東京芸術大学、地元商店街も、芸術が根付く街づくりを始める契機となった。
 「平成20年 土地活用モデル大賞審査委員長賞」受賞
 (㈱村井敬合同設計にて担当