一緒に頑張りましょう。
ご相談無料受付中
用途変更で 空室を 満室へ
※旅館営業許可には建物の合法性が必要です。床面積が200㎡を超える場合は建築確認申請が必要です。
オフィス併用住宅のペンシルビルを簡易宿所・ドミトリースタイルに用途変更して運営始めてから2年。現在、アウターコロナに備えて、個室・旅館に改修工事が進められている。。
施設は5階建てで内2・3・4階が一人用のベッドが2段積まれ、5階はラグジュアリな個室とグループ向けのブースで構成された簡易宿所100ベッドが、1フロア4人×3室・計48人・12室の旅館に生まれ変ろうとしている。
360°写真を合成したら、空間が連続的に、これは新しいツールになる。
☑ 不動産購入前に旅館の可能性を知りたい。
☑ 事業計画用にラフプランが欲しい。
☑ 旅館業営業許可を取得したい。
☑ 用途変更の確認申請をしたい。
☑ 事前に完成イメージをリアルに確認したい。
☑ グレードを保って建設費を抑えたい。
☑ 手抜き工事や施工ミスが心配。
☑ 旅館営業開始までワンストップでやって欲し。
無料相談は初回30分間とさせていただきます。
1 民泊専門はサーファ?
旅館・ホテル・簡易宿所の営業許可を得るには、建築・消防・保健衛生に係る法律と自治体で異なる条例をクリアしなければなりません。いくつもの法令の条件を満足しながら、一方で事業性を高める計画でなければなりません。
法令の波を乗りこなさないと事業を始めることもできません。
2 一級建築士はスーパーマン?
一級建築士は建築の基本的知識を持つ資格者です。小さな旅館であっても特有の専門知識が必要になります。一級建築士だから任せて大丈夫とは必ずしも言えません。
宿泊施設特有の「おもてなし」をデザインする能力の他に、役所との交渉、現場での職人への指示には建築の知識と技術が不可欠です。
求められる施設の条件と限られた予算と工期で完成させなければなりません。
3 ベテランの智恵
経験はいろいろな場面で発揮されます。
設計では複雑でパズルです。経験と新たな発想で難問を短時間で解決します。
改修工事では設計通りにできないことがあります。限られた工事の時間内では、現場で判断し、その場で指示をだすことも少なくありません。臨機応変には経験は欠かせません。
勝ち残るビジネス
デザインは大切ですが、デザイン過多では事業性を低下させます。価格競争に陥らない民泊ビジネスをデザインします。
大切なのは事業者の強みを活かすことでしょう。
法令は遵守して
法令には解釈の幅もあります。担当者と協議しながら事業性を高める工夫をします。
無料相談は初回30分間とさせていただきます。